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濡れしはずかし朝帰り☆☆その2
久しぶりに車だから、とドライブデートになりましたが
運転に不慣れな彼。
会話を楽しむどころか
安全運転に専念である意味スリル満点w
飛ばしすぎなんだもん。彼。
地理も詳しくないのでベタにお台場へ。
とりあえず車を路肩に止めてって・・生憎の雨。
うーん・・曇って外が見えません。
ここの所ゆっくり話もしてなかったので
いろいろ話をしました。
曇りガラス見つめながらw
職場が同じなので社内の噂話とかね。
話題には困らないんだけど、私的には熱いアソコがむずむず気になっちゃう。
彼も話しながら腕に触れたり足を撫でたり落ち着かず。
そうこうしてるうちに
やっとこらえきれなくなった彼がちょっと強引に抱き寄せてキス。
チュッて軽いキスを何度かしてるうちに息遣いも荒くなり
深いキスに変わりました。
その間も手は忙しく動いて
胸に触れ、ブラをずらして乳首を愛撫。
曇っているとはいえ、車の中なのでドキドキです。
そのままキスは首筋にうつり、
彼の愛撫もだんだんと本格的に・・・。
キャミソールは上からずらされて
あらわにされた胸を両手で揉みしだかれていました。
もうハッキリと感じられるほど、パンティの中は濡れて
冷たくなっています。
私も彼の股間に手を伸ばすと
ジーンズの上からでもハッキリと形作られている彼のアソコ。
ボタンとジッパーを下げて彼のパンツの上から手で愛撫すると
彼もパンツが濡れちゃうくらいガマン汁が出ていました。
彼の手は、私に負けじとスカートの中へ。
そのまま内腿を摩られ、キスをしながらも声が出ちゃいます。
少しずつ焦らすように彼の手が上にのぼり、
とうとうパンティに。
触れられたとたん、ビクッッと身体が反応して
電流が流れたような衝撃が走りました。
もうその一瞬でイっちゃったくらい。
さすがにそんな反応は予想外だったのか
彼の手が止まり、確かめるようにもう一度パンティの上に
指を走らせてきます。
「・・・・・・・・・Sakuraもしたかったんだ?」
耳元で囁いて耳たぶを噛まれ、私は顔を真っ赤にして
うなずきました。
「僕も。ずっとしたかった。
こんなに濡れてるから、今すぐにでも挿れたいよ」
彼はそう言うと、パンティの中に手を入れて
中指を挿れ、親指でクリトリスを愛撫。
車内にはクチャクチャといういやらしい音が響いて
もう我を忘れるほど乱れてしまったんです。。。。
今思うと、声とかは普通に漏れていたかもしれないですね。
そのまま生まれて初めて指だけでイカされてしまいました。
潮も吹いてしまったのでシートに染みが・・・
・・・・・・・今考えると相当恥ずかしいです。
その3に続きます☆
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